【いま、公務員を辞めたいあなたへ】私が公務員を辞めた理由

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こんにちは。
私は30代のママで、公務員として働いていました。
旦那さんは独立自営業。
家を買って1年のタイミングでの転職でした。
この記事では、退職を決意した理由や、
それに伴う悩み、決断についてお話します。

目次

二女が小学校に上がったとき、我が家に「小1の壁」が訪れました。
これまで時短勤務で家庭とのバランスをとっていましたが、その制度が終わり通常勤務に戻ることになりました。
さらに厳しかったのは、子どもが学童に行けなくなってしまったことです。
共働きで仕事が忙しい中、放課後のケアが必要でしたが、頼る場所がない状況になりました。

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親に頼ることもできない状況でした。
子どもが低学年のこの数年をどう乗り切るか…
生活負担が急増し、毎日が綱渡りのような状態に…
仕事と育児の両立はますます大変になっていきました。

子供の状況に加えて、職場も人手不足の配置に配属されました。
残業は毎日のように続き、土日も出社しなければいけないことが増えていきました。
家族との時間がどんどん減ってゆき、
家庭を犠牲にしている自分に疑問を感じるようになりました。

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「家族と過ごす時間がもっと欲しい」
「子どもたちと向き合える生活がしたい」
という思いが強くなっていきました…

公務員の福利厚生はとても手厚く、特に子育て中は助かる部分が多かったです。
また、市民のために働くことにやりがいを感じる瞬間もありました。

しかし、私は以前、民間企業で働いていた経験がありました。
そのため、公務員の「成果主義ではない文化」に違和感を覚えることが増えてていきました。

民間企業では、結果を出すことが求められ、その成果に対して評価されるのが普通ですが、
公務員はそうではありません。
中には「いかに休憩を多く取るか」「いかに仕事から逃れるか」に注力する同僚・上司が存在しました。

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どんなに努力しても同じように評価されることに
徐々にやる気が薄れてきている自分を自覚し
葛藤していました…

加えて、私は「将来こんな職員になりたい」というビジョンが描けずにいました。
役所では年功序列の制度が強く残っており(少しずつ改善しようという動きはあります)
一定の年数が経過すれば、誰でも課長や部長になることが決まっています。

その一方で、上司として部下を効果的に管理するための育成環境は、十分ではないように感じていました。
もし私が出世の道を進んだとしても、理想のリーダーとしてマネジメントができる自信がありませんでした。

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このまま、ずっとここで働き続けるのかな?
と自問自答する日々が続きました。
確かに安定している良い職場ですが、自分が本当にやりたいことは何か?と転職も考えるようになりました。
でも、フルローンで家を買って1年のタイミング…悩みました。

私はいま、公務員を退職し完全在宅のフリーランスとして働いています。
退職後1年かかりましたが、公務員だった頃と変わらない収入を得ることもできるようになりました。
子どもたちと過ごす時間が増え、以前よりも穏やかな毎日を送れています。

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手厚い福利厚生や安定は手放しましたが、そのぶん自分自身で道を切り開くという充実感があります。
何より、自分のペースで生活できるライフスタイルに満足しています。

もしあなたが今、公務員として働きながら「このままでいいのかな?」と感じていたら
一度、自分にとって何が大切かを、じっくり振り返ってみるのが良いかもしれません。

公務員が転職を相談すると「贅沢だ」「もったいない」「民間はもっと厳しい」と反対されることがよくあります。
家族の為に、絶対に安定を手放せないという結論に行きつくこともあるでしょう。

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でも…
あなた自身の幸せや、家族との時間を大切にしたいと思う気持ちも、同じくらい大切です。
あなたも自分にとって最善の選択をみつけてくださいね。
このブログが、あなたのキャリア選択の一助となれば嬉しいです。

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